| レーシックと、目に関する用語をあつめて解説しました。分からない専門用語を調べたいとき、もっと知識を深めたいときに、ぜひご活用ください。 |

◆ アレルギー性結膜炎
外部から入ってくる異物に対し、結膜のリンパ組織が過剰に反応すること。ダニやカビ、花粉、動物の毛などが原因で引き起こされる。目のかゆみ、充血、目やになどの症状がある。◆ インフォームド・コンセント
日本語に訳すと、「説明を受けたうえでの納得と同意」という意味。医療行為におけるインフォームド・コンセントとは、治療方法、予想される効果や起こりうる副作用などについて、患者自身が「知る権利」と、治療方法を決定できる「決める権利」をもつことをいう。◆ イントラレーシック
レーシックの術式の一つ。レーシックで用いるマイクロケラトームよりも薄いフラップを作ることが可能なので、角膜の薄い人にも適用できる。◆ ウェーブフロントレーシック
レーシックの術式の一つ。角膜や水晶体のゆがみを細かく解析し、個人個人に応じたエキシマレーザープログラムを作ることが可能。近視・乱視だけではなく、不正乱視の矯正にも向く。◆ FDA
Food And Drug Administrationの略で、アメリカ食品医薬品局のこと。食品や医療品などの安全性と有効性の審査を行い市販の許可をだす機関で、日本の厚生労働省にあたる。◆ エピレーシック
レーシックの術式の一つ。エピケラトームという器具を使用して角膜上皮部分のみの薄いフラップを作る方法。角膜が薄い人や、激しいスポーツをする人にも適用できる。◆ 遠視
屈折異常の一つ。眼に入る光が正常に屈折せず、網膜の後ろに焦点がきてしまう状態のことで、近くのものが見えにくくなる。◆ 円錐角膜
角膜の中央が薄く、円錐のように突出してしまう病気。乱視や視力低下の原因になる。また、角膜が薄くなるため、円錐角膜の人はレーシックを受けることができない。◆ オルソケラトロジー
特殊なコンタクトレンズを装着し、視力を矯正する方法。通常のコンタクトレンズとは逆に、就寝時に装着して角膜の形を変え、起床時に外すと視力が回復しているというもの。ただし効果は永続せず、装着をやめれば視力は元に戻る。